奥飛騨キャンプでユニフレーム薪グリル2も試したよ！

ここ数年、毎年恒例になっている5月の奥飛騨キャンプ。

山々の景色と気候もよくて過ごしやすいのと、何よりキャンプ場内に温泉施設があるという贅沢な環境が魅力的すぎで、1泊だけでしたが良いキャンプでした。

そして今回はキャンプのために新しく購入した焚火台、ユニフレームの薪グリル2を試すため持ってきました。

購入しした理由は

1. 名前の通り焚火で調理がしやすい

2. 風防がいらない

3. 耐久性のある作りのかまどデザイン

このユニフレームの薪グリル2を使ってみたいというのと奥飛騨の自然と風景を楽しんできました。

道の駅　上宝

キャンプ場は道の駅に併設されていて、チェックインが13時なので時間まで少しあるので休憩。

「いちすけ」さんが販売している焼だんごを食べて待ちます。

しょうゆの香ばしさともちもちしてほのかに甘いだんご。

ここに来る度に食べてますが、本当に美味い。

キャンプ開始

チェックインして設営完了

奥飛騨も陽射しがある昼間は暑い。

休憩がてら、川を見に行きました。

支流で土砂崩れがあったらしく、本流に流れ込む場所がコーヒー牛乳のような色になって混ざり合う感じの状況。

釣り人もいるけど、釣れてるのだろうかと思いつつキャンプ場に戻りました。

焚火

楽しみだった薪グリル2の火入れ。

簡単に組み立てができて、なかなかいい感じ。

薪を燃やしてさっそく焼きリンゴをやってみました。

燃焼効率もよくて、よく燃えますね。

熱が正面に反射されてくる為、暖かく気持ちがいい。

名前の通り、焚火調理がしやすいつくりでこれからのキャンプ料理が楽しくなりそうです。

帰路に

翌日は10時にチェックアウトして、途中の土産物屋さんで高山ラーメンと飛騨牛握りを食べて帰宅。

1泊2日の奥飛騨キャンプ。

毎年恒例になっていますが、奥飛騨はいつ来てもいいところですね！

新しい焚火台の薪グリル2は焚火に調理とキャンプが楽しくなる焚火台。

個性的だけどオススメです！